【公式】BRIM(ブリム) SOL 24W 植物育成ライト LED E26口金 フルスペクトル (SOL 白色系 (5800K))
【レビュー】BRIM SOL 24W 植物育成ライトはここまで進化していた!観葉植物も元気に育つ高性能LEDの実力とは
植物好きの私にとって、冬場や日照の少ない部屋での植物育成はずっと課題でした。そんな中、SNSで話題になっていた「BRIM SOL 24W 植物育成ライト」を導入してみたところ、これがまさに“求めていた光”だったのです。
導入から数ヶ月、観葉植物たちの葉色や新芽の付き方に明らかな変化があり、室内でもしっかり光合成している様子に感動しています。今回はそんなBRIM SOLライトの使用体験を、リアルな目線でお伝えしたいと思います。
購入のきっかけは“植物が元気をなくしていたこと”
我が家にはポトスやモンステラ、シンゴニウムなどの観葉植物がありますが、冬になるとどうしても日照不足で葉の色が薄くなったり、新芽が出なくなったりしていました。そんなときにネットで見つけたのがこの「BRIM SOL」。
「フルスペクトル」「白色系5800K」「24Wで高出力」など、家庭用ながら本格的なスペックに惹かれ、試してみることにしました。
設置は簡単!E26口金なので家庭用照明と同じ感覚でOK
取り付けは非常に簡単で、普通の電球と同じようにE26口金のソケットにくるくる回して取り付けるだけ。専用の照明器具が不要なのがありがたいポイントです。
私はデスクライトに取り付けて観葉植物の上から照射していますが、ライトの直径もちょうど良く、見た目もスッキリしてインテリアに自然に馴染みます。
光の質が違う!5800Kの白色光で自然な見た目と育成効果を両立
多くの植物育成ライトが赤紫のような独特の色味を持つ中で、このBRIM SOLは自然光に近い白色系。部屋が怪しくならず、昼間のような明るさを植物に届けてくれます。
葉の色つやも明らかに良くなり、新芽の展開も活発に。とくにポトスの葉がより濃く、ツヤが出てきたのには驚きました。まさに“光の効果”を実感しました。
省エネ性能も優秀!24Wで電気代も安心
毎日12時間ほど照射していても、電気代は1ヶ月で数百円程度。これだけの光量を供給できてこの消費電力なら、コスパは非常に高いと感じます。
静音で熱くならない設計も嬉しい
長時間点灯してもほとんど熱を持たず、植物に近づけても安心。ファンの音もなく完全無音なので、寝室やワークスペースにも違和感なく設置できます。
メリットまとめ
- 自然光に近い白色光(5800K)で見た目が自然
- E26口金で設置が簡単
- フルスペクトルで育成効果抜群
- 静音・無熱でどこでも使いやすい
- デザインがスタイリッシュでインテリアにもマッチ
- 電気代が安くランニングコストが低い
デメリット・注意点
- 照射範囲は狭めなので複数鉢には向かない
- 価格は一般的なLED電球より高め(性能相応)
- 壁スイッチがないとON/OFFに手間がかかる
他製品との比較
以前は安価な中国製の育成ライトを使っていましたが、BRIM SOLのほうが断然明るく、植物の成長具合も段違いです。光の色も自然なので、部屋の雰囲気を壊さないのも◎。
総評:家庭用育成ライトの決定版!
インテリア性、育成効果、静音性、すべてにおいて満足度の高い製品です。部屋に自然光が入りにくい環境の方や、観葉植物をもっと元気に育てたい方には本気でおすすめできます。
【公式】BRIM(ブリム) SOL 24W 植物育成ライト LED E26口金 フルスペクトル (SOL 白色系 (5800K))
“`