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スイッチボットAIハブはいらない?ハブ2との違いと4万円の価値を徹底検証

SwitchBot AIハブが中心となり、カーテンの自動開閉、エアコンの作動、照明の点灯、コーヒーメーカーの抽出など、複数の家電が同時に連携して動作している朝のリビングの
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。写真はイメージです。

こんにちは。パーシーのガジェブロ 運営者の「パーシー」です。

「スイッチボット AIハブ いらない」というキーワードで検索してたどり着いたあなた。その気持ち、痛いほどよく分かります。おそらくあなたは、これまでの「ハブミニ」や「ハブ2」のような、数千円程度で買えるリモコン中継機をイメージしているのではないでしょうか?

「たかが赤外線を飛ばすだけの機械に、4万円も払うなんて馬鹿げている」

「スマホで操作できれば十分だし、そんな高機能なものはいらない」

そう判断しようとするのは、極めて正常な金銭感覚です。しかし、ここで一つだけ、非常に重要な事実をお伝えさせてください。

2025年11月に登場したばかりの「SwitchBot AIハブ」は、名前こそ「ハブ」ですが、これまでのシリーズとは遺伝子レベルで異なる「別次元のデバイス」です。

これを従来機と同じ枠組みで捉えて「いらない」と断じてしまうのは、例えるなら「最新の高性能パソコン」を見て、「電卓にしては高すぎるからいらない」と言っているようなもの。あまりにも勿体ない誤解なのです。

本記事では、なぜこのAIハブが単なるリモコン中継機ではなく、「家庭用スマートホームサーバー」と呼ぶべき革命的な製品なのか、その技術的背景と実生活へのインパクトを徹底的に深掘りして解説します。

スイッチボットAIハブいらないは誤解?全くの別物である理由

まず結論から断言します。「SwitchBot AIハブ」は、従来の「リモコン信号を中継するだけのハブ」ではありません。それは機能のごく一部、いわばオマケに過ぎず、その本質は「家全体の頭脳となり、自律的に思考するローカルサーバー」です。

「ハブなんてどれも一緒でしょ?」と思って安いハブミニと比較してしまうと、AIハブの真価を完全に見誤ることになります。ここでは、その決定的な違いをスペックと役割の両面から解き明かしていきます。

AIハブとハブ3・ハブ2・ハブミニの決定的な違い

AIハブとハブ3・ハブ2・ハブミニの決定的な違いパーシーのガジェブロイメージ

ここが最大の混乱ポイントであり、購入判断を誤る原因です。現在、SwitchBotのエコシステムには大きく分けて4つのハブが存在します。これらは松竹梅のグレード違いではなく、そもそも「役割」が異なります。

以下の比較表をご覧ください。特に「頭脳」となる処理能力と、できることの範囲に注目してください。

機種名 AIハブ ハブ3 ハブ2 ハブミニ (Matter版)
価格帯 約40,000円 約17,000円 約9,000円 約5,500円
主な役割 ローカルAIサーバー

画像認識・推論

操作パネル付き中継機

赤外線強化モデル

温湿度計一体型

スタンダードモデル

入門機

赤外線リモコン

処理能力 高性能NPU搭載

(PC並みの処理)

マイコン制御 マイコン制御 マイコン制御
カメラ連携 高度な映像解析

(VLM技術)

単純な動体検知のみ 不可 不可
データ保存 ローカルHDD/SSD

(最大16TB)

クラウドのみ クラウドのみ なし
通信方式 Wi-Fi 6 / Ethernet Wi-Fi (2.4/5GHz) Wi-Fi (2.4GHz) Wi-Fi (2.4GHz)

ご覧の通り、AIハブだけ価格があからさまに違います。これは単なる値上げではなく、内部に搭載しているコンピューターの性能が、スマートフォンや簡易的なパソコンに匹敵するほど高いからです。

ハブ3ハブ2は、あくまでアプリからの命令を赤外線やBluetoothに変換して飛ばす「中継機(ブリッジ)」に過ぎません。対してAIハブは、カメラからの映像データをリアルタイムで解析し、過去のデータと照らし合わせ、「今、家の中で何が起きているか」を自分で考えて命令を出す「司令塔(サーバー)」なのです。

これらを同列に並べて「高いからいらない」とするのは、ガラケーと最新のハイエンドスマホを比べて「電話ができる点は同じなのに、スマホは高いからいらない」と言っているようなもので、その本質的な価値を見落としてしまいます。

VLM技術搭載で「見る・考える」スマートホームへ

VLM(視覚言語モデル)技術により、AIハブがリビングルーム内の家具や窓を認識し、空間を分析している様子のイメージ図。パーシーのガジェブロイメージ

AIハブの最大の特徴にして、これまでのスマートホーム常識を覆す機能が、VLM(Vision-Language Model:視覚言語モデル)の搭載です。これが本当に凄まじい技術なんです。

従来のハブや防犯カメラの動体検知は、「画面の中で何かが動いた」「ピクセルが変化した」という単純な事実しか検知できませんでした。そのため、「風でカーテンが揺れた」「ペットが通り過ぎた」「ロボット掃除機が動いた」といった些細な動きでも、一律に「異常あり」として通知が来てしまい、結局通知を切ってしまう…なんて経験はありませんか?

しかし、AIハブに搭載されたVLMは違います。接続されたカメラの映像を見て、その意味を人間のように理解します。

VLMによる認識の違い

  • 従来:「何かが動きました」(カーテンか泥棒か区別できない)
  • AIハブ「リビングで高齢の家族が転倒し、1分間動いていません」「知らない男性が窓から侵入しようとしています」「子供がソファで寝ています」

このように、「誰が」「どこで」「何をしているか」を文脈(コンテキスト)として理解できるのです。例えば、「おばあちゃんが転んだ時だけ家族に緊急通知を送る」とか、「ペットが水を飲んだ回数をカウントして健康管理する」といった、これまでは専用の見守りサービス(月額数千円)でしか実現できなかった高度な見守りが、買い切りのデバイス一つで可能になります。

「人感センサーが反応したから電気をつける」というレベルを超えて、「状況を理解して、気を利かせたアクションを起こす」。これがAIハブだけの特権であり、これからのスマートホームのスタンダードになる機能です。

ローカルAI処理による爆速レスポンスとプライバシー

日本人女性の手によるジェスチャー操作に瞬時に反応し、リビングのフロアライトが点灯する様子。ローカルAI処理による高速レスポンスのイメージ。パーシーのガジェブロイメージ

「AIハブいらない」派の人が最も懸念するのが、「カメラ映像などのプライベートなデータがクラウドに送信されること」によるプライバシー問題ではないでしょうか。昨今、防犯カメラの映像流出ニュースなども耳にしますし、家の中の映像を外部サーバーに送りたくないと思うのは当然の心理です。

しかし、SwitchBot AIハブはその点において逆のアプローチを取っています。高性能なNPU(Neural network Processing Unit)チップを本体に内蔵しているため、映像解析や自動化の判断処理を、すべて本体内(ローカル環境)で完結させることができるのです。

これには2つの巨大なメリットがあります。

1. 強固なプライバシー保護

映像データをクラウドにアップロードして解析する従来のAIカメラとは異なり、AIハブは家の中で処理を行います。外部に出ていくのは「不審者を検知しました」というテキスト通知や、ユーザーが要求した時の映像のみ。24時間垂れ流しでサーバーに送られるわけではないため、情報漏洩のリスクを極限まで減らすことができます。

総務省やIPA(情報処理推進機構)も、IoT機器におけるセキュリティ対策として、データ処理の適切な分散やプライバシー保護の重要性を説いています。AIハブのようなエッジAI(端末側でのAI処理)のアプローチは、まさにこのセキュリティガイドラインに沿った、現代に求められる安全設計だと言えます。

(出典:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構「IoTセキュリティ」

2. 爆速のレスポンス

クラウドを経由しないため、インターネット回線の速度や混雑状況に影響されません。「センサーが反応してから電気がつくまで」のタイムラグがほぼゼロになります。「声を掛けてからワンテンポ遅れて反応する」あの特有のストレスから解放されるのです。

4万円の価格に見合う価値はあるのか検証

自動でカーテンが開く快適なリビングでくつろぐ日本人女性。AIハブ導入による生活の質の向上と価値を示すイメージ。パーシーのガジェブロイメージ

機能が凄いのは分かった。でも、正直4万円は高い。そう思いますよね。

もしあなたが「単にエアコンを外出先から消したいだけ」「テレビのリモコンをまとめたいだけ」なら、間違いなく4万円はオーバースペックです。その用途なら、約9,000円の「ハブ2」や、約5,500円の「ハブミニ」で十分ですので、AIハブはいらないでしょう。

しかし、以下のようなニーズがある場合、計算式は変わってきます。

  • 防犯カメラを複数台設置して録画したい
  • ペットや高齢者の見守りを高精度に行いたい
  • 月額制のクラウド録画サービスに加入しようか迷っている

通常、高機能なAI検知や長期間のクラウド録画を利用しようとすると、メーカー各社は「月額サブスクリプション(月500円〜1,000円程度)」を要求してきます。カメラが3台あれば、月額費用だけで年間数万円になることも珍しくありません。

対してAIハブは、最大16TBまでのHDD/SSDストレージ拡張に対応しており、購入したストレージを接続すれば、月額費用ゼロで、ローカルに超高画質のまま長期間録画し続ける最強の防犯システム(NVR)を構築できます。

コスト回収のシミュレーション

仮に他社のAI検知&録画クラウドプラン(月額1,200円と仮定)を3年間利用した場合、コストは「43,200円」かかります。

AIハブ(約40,000円)なら、3年使えば元が取れる計算になり、それ以降はずっとタダです。しかも、プライバシーは守られ、AI機能も使い放題。長期的な視点で見れば、むしろコスパが良い投資と言えるのです。

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ハブなし運用と比較する次元が違う理由

中央のAIハブからエアコン、ロボット掃除機、カメラなど複数の家電へネットワークの光が伸びて連携している様子。ハブを中心とした統合されたシステム環境の概念図。パーシーのガジェブロイメージ

検索候補に出てくる「ハブなし」という選択肢。これは基本的に「Bluetoothの直接通信」を利用するものです。

「ハブなしでいいや」という議論は、AIハブの前では全く意味を成しません。なぜなら、提供される体験の質が根本的に異なるからです。

ハブなし運用は、あくまで「手動操作の延長」です。スイッチを押す動作が、スマホのタップに変わっただけ。自分が動かなければ何も起きません。

一方でAIハブが目指しているのは「操作からの解放」です。「暑いからエアコンをつける」とスマホを取り出す必要すらなく、AIハブが「室温上昇」と「住人の汗ばむ様子(映像)」、そして「過去の快適設定」を総合的に判断して、勝手に空調を調整してくれる。

「ハブなし」は便利な道具(ツール)ですが、「AIハブ」は優秀な執事(エージェント)です。比較対象がそもそも違うのです。

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スイッチボットAIハブがいらないは早計!おすすめする真の理由

ここまで技術的な側面を見てきましたが、「自分にはオーバースペックかも…」と不安になる方もいるかもしれません。しかし、私はガジェット好きだけでなく、ペットを飼っている家庭や、離れて暮らす高齢の両親がいる家庭にこそ、今最もおすすめしたいデバイスだと確信しています。その具体的な理由を深掘りしていきましょう。

カメラと連携して「状況」を理解する凄さ

天井に設置されたスマートカメラが、ソファで眠る女性の状況を検知し、その情報をAIハブが処理している様子を示すイメージ図。パーシーのガジェブロイメージ

AIハブの真価は、SwitchBotの見守りカメラシリーズと連携させた時に最大限発揮されます。

例えば、一人暮らしの高齢の親御さんの家に設置したとしましょう。

従来なら、「動きがあったら通知」という設定しかできず、ヘルパーさんが来た時も、親がトイレに立った時も、全て同じように通知が来ていました。これでは「何かあったのか?」と常に不安になります。

AIハブなら、「転倒検知」や「長時間不動(動かない状態)」といった特定の危険な状況だけをフィルタリングして通知できます。

さらに、「薬を飲む時間になってもキッチンに行っていない」といった、行動パターンの崩れを検知することも将来的には期待されています。

自然言語で検索可能「魔法の検索機能」

これが個人的に一番感動した機能です。膨大な録画データの中から、「猫がソファに乗ったシーンを見せて」「昨日、郵便屋さんが来たのは何時?」と、チャット形式の文章で検索するだけで、AIが該当する場面を瞬時に探し出して再生してくれます。

何時間もの動画を早送りして確認するあの苦行から、完全に解放されるのです。これだけでも買う価値があります。

Home Assistant連携でギークも納得の拡張性

PCモニターに複雑なデータが表示されたデスク上で、SwitchBot AIハブがRaspberry Piなどの外部デバイスと接続され、高度な連携と拡張性を実現している様子。パーシーのガジェブロイメージ

少しマニアックな話になりますが、AIハブはオープンソースのスマートホームプラットフォーム「Home Assistant」との連携を公式にサポートしています。

これまでは、Raspberry Pi(ラズパイ)などの小型コンピューターを自分で購入し、Linuxコマンドを打ち込んでサーバーを構築しなければならなかった高度な自動化環境が、AIハブ一台あれば、難しい知識なしで導入の足掛かりを作ることができます。

さらに、「Matter(マター)」プロトコルのブリッジ機能も強力です。Matterは、Apple、Google、Amazonなどが主導するスマートホームの共通規格であり、メーカーの垣根を超えたデバイスの相互運用を可能にします。

AIハブは高性能なMatterブリッジとして機能するため、SwitchBot製品をAppleの「ホーム」アプリから操作する際の応答速度や安定性が、従来のハブミニとは段違いに向上しています。

(出典:Connectivity Standards Alliance “Matter”

ハブ3やハブ2ですらできない高度な自動化

SwitchBot AIハブが中心となり、カーテンの自動開閉、エアコンの作動、照明の点灯、コーヒーメーカーの抽出など、複数の家電が同時に連携して動作している朝のリビングのパーシーのガジェブロイメージ

現行のハブ3(ダイヤル付き)ハブ2(センサー付き)も非常に優秀なデバイスですが、自動化(オートメーション)のロジックは「もし~なら」という単純な条件分岐(IFTTT型)に限られていました。

AIハブは、複数のセンサー情報とカメラ映像、そして時間の流れを複合的に判断できます。

例えば、「リビングの人感センサーには反応がないけれど、カメラには人がソファで寝ている姿が映っていて、かつテレビがついている時間が30分続いたら、テレビだけを消す(照明は消さない)」といった、極めて人間的な文脈を読んだ制御が可能になります。

「センサーが反応しなくなったから、トイレに入っているのに電気が消えた!」というスマートホームあるあるの悲劇も、AIハブの高度な在室検知なら回避できる可能性が高いのです。

ネットワーク遮断時でも動く安心感

嵐の夜、Wi-Fiルーターが赤く点滅してネットワークが切断されている状況下でも、SwitchBot AIハブのローカル制御により、人感センサーが反応してフロアライトパーシーのガジェブロイメージ

近年、台風などの災害による通信障害が問題になることが増えています。クラウド依存型のスマートホームの場合、インターネット回線が切断されると、アプリからの操作も、自動化スケジュールも全て停止し、ただの箱になってしまいます。

しかし、ローカルで思考するAIハブなら、家の外へのネットが繋がっていなくても、家の中のLANさえ生きていればシステムは動き続けます。

朝になればカーテンが開き、暗くなれば照明がつく。この当たり前の動作が、ネット回線のトラブルに左右されずに継続される。「止まらない安心感」こそ、家のインフラとして最も重要なスペックではないでしょうか。

スイッチボットAIハブがいらないは嘘!公式サイトへ

明るい陽射しが差し込む洗練された和モダンなリビングで、日本人女性がソファでリラックスしている様子。パーシーのガジェブロイメージ

まとめると、「スイッチボット AIハブ いらない」という言葉は、旧来のハブと同じ感覚で価格だけを見た時の一時的な感想に過ぎません。その実態は、プライバシーを守りながら生活を劇的に便利にする、家庭用スマートホームサーバーの革命児です。

もちろん、誰にでも必要な製品ではありません。もしあなたが「とりあえずスマホでエアコンを操作できれば満足」という段階なら、まずはコストパフォーマンスに優れた「ハブ2」をおすすめします。それだけでも生活は十分に変わります。

しかし、「家を本当にスマートにしたい」「大切な家族やペットを、プライバシーを守りながら見守りたい」「サブスクなしで高度な防犯システムを作りたい」と願うなら、SwitchBot AIハブは唯一無二の選択肢です。4万円という価格は、将来的な拡張性と得られる安心感を考えれば、決して高い投資ではありません。

発売直後から注文が殺到して、在庫状況が不安定になることも予想されます。気になった方は、ぜひ早めに公式サイト正規販売店をチェックして、次世代の「考える家」を手に入れてくださいね!

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