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ブログ初心者のパーシーがブログ開設19日でグーグルアドセンス合格までにした事10項目

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どうもパーシーです。

今回は
 
ブログ初心者のパーシーがグーグルアドセンス合格までにした事
 
をやっていきたいと思います。

まず初心者ブロガーの最初の難関がグーグルアドセンスの合格だと思います。

まずここを目標にしているブロガーさんが多いのではないかと思います。
で、実際にパーシーが

どんなところに注力してきたのか
 
 
・なにを意識してブログを執筆したのか
 
 
・ブログを執筆する時間はどう確保したのか

などを解説していきたいと思います。

少しでも、グーグルアドセンス合格を目指している人の参考になれば幸いです。

ではいってみましょうー!

レッツラゴー!!

グーグルアドセンス合格までの流れ

09/26  ブログ開設 初投稿

10/04  グーグルアドセンス申請
       ブログ開設9日目  記事数10記事

10/14  合格通知
       ブログ開設19日目 記事数20記事

1、早寝早起き

まず1番に取り入れたのが、

「早寝早起き」

です。

今までの生活スタイルのままでは、

根本的に、ブログを書く時間というものがありません。

その時間を作るためにも

「早寝早起き」

をするようにしました。

夜寝るのは遅くても

「23時には寝る」

そして、朝は

「おそくても6時までには起きる」

を心がけました。

本業の後、夜にブログを書くこともできましたが、

疲れた体と脳では、

ブログを執筆する余裕はありませんでした。

仮に書いても、いいコンテンツは作れない!

と思い、

諦めて寝る選択肢を取りました。

そもそも本業が終わって自宅に帰ってこられるのが、

22時ぐらいになってしまうのです。

逆に朝早く起きた事で、

脳がスッキリして、

ブログ執筆に集中することができました。

まずは時間を作ることが大切です。

2、段落を多く入れる

読者さんが見やすいようにということで、

段落を多く入れるようにしました。

そして一文を短くしました

どちらが読みやすいでしょうか?

例1

体重だけではなくて「内臓脂肪レベル」「体脂肪率」「BMI」「骨格筋率」「骨重」「基礎代謝」も自動で記録をとってくれます。グラフに表示できるのは「体重」と「体脂肪率」か「体重」と「骨格筋率」のどちらかになります。好きな方を設定してください。普段から気になっているほうにした方がいいよね。パーシーは「体重」と「体脂肪率」!

例2

体重だけではなくて

「内臓脂肪レベル」「体脂肪率」「BMI」「骨格筋率」「骨重」「基礎代謝」
も自動で記録をとってくれます。

グラフに表示できるのは

「体重」と「体脂肪率」

「体重」と「骨格筋率」
のどちらかになります。

好きな方を設定してください。

普段から気になっているほうにした方がいいよね。

パーシーは「体重」と「体脂肪率」!

どちらのほうが、いいですか?

パッと見で判断して下さい。

多分例1の方は、読む気を無くすんじゃないかなと思います。

俺だったら読まない。

ってか読みたくない。

ほとんどの方が、

見た瞬間にそのように感じると思います。

なので、

段落を多く入れ文章を短くすること

を意識しました。

3、漢字を多く使い過ぎない

これも2と同様ですね。

難しい漢字がずらーっと並んでいると、眠くなりませんか?

論文を読んでいるわけじゃないんだからさ!

言葉が少し幼稚でもいいと割り切って記事を書いていました。

そもそも、大学すら出ていないパーシーに、

難しい文書を書くおつむはない!!

これも例文を出してみます。

どっちがお好み?

例1

記録忘れ防止。入力自動化。忘却による精神的苦悩からの脱却。

例2

記録忘れが防げる!

入力をする手間が無くなる!

それによって、無駄な時間がなくなり、

そこに意識を向ける必要がなくなって

「あーーー!!入力忘れたー。昨日何キロだったっけ????」

って悩んだりするストレスから解放されます。

どお?

例1とか、そもそも内容伝わる?

俺はわからん!

機械か!!!ってツッコミ入れたくなるレベルでないわ!!

てな感じで、しゃべり言葉に近い文章になるようにして

漢字の頻度を下げました。

4、箇条書きを入れる

2、3、と一緒。

見やすくする。

っていうのが1番の理由でした。

例1
今回は体重管理についてやっていきたいと思います。皆さんの中で体重の管理をしている人いますか?その中で、・測定したのに数値を忘れた・体重を記録を忘れた・グラフを作るのが手間そんなことありませんか?ズボラなパーシーはよくありました。
例2

今回は体重管理についてやっていきたいと思います。

皆さんの中で体重の管理をしている人いますか?

その中で、

・測定したのに数値を忘れた

・体重を記録を忘れた

・グラフを作るのが手間

そんなことありませんか?

ズボラなパーシーはよくありました。

どうでしょう?

伝わりますかねこの違い。

どこを強調したいのか、全くわからないですよね。

ってか、基本的に流し読みを皆さんすると思うので、

パーッとスクロールした時に、

目に留まるようにしないと、

読まれないって思い、

このように箇条書きを使うようにしました。

5、画像を多めに入れる


上でも言いましたが、文字だけのだと

眠くなりません?

途中途中に画像を入れて気分を変えてもらうようにしました。

感覚的には、

画面に表示されているのが文字だけにならないように

っていうぐらいにしました。

どうしても無理なところもありましたけど。

あっ!もちろん、画像には

「代替えテキスト」

「タイトル」

を付けました。

これもSEO対策になるらしいです。

まだまだSEO対策は勉強中で、初歩の初歩すら微妙ですけど。

画像を多めに入れる

6、内部リンクを要所要所に挟む

読者が関連した記事に直ぐに移動できるように、
[blogcard url=”https://do-maga-blog.com/lazy-percy-record-weight-continue-reason/”]
ところどころに内部リンクを挿入しました。
 
[blogcard url=”https://do-maga-blog.com/protein-you-should-drink-reason/”]
 
被リンクっていうのは、俺がどうこうできるものではないからね。
ブラックハットをしている方の知識量ヤバイ!

7、ブログ全体の構成をテンプレ化


基本的な流れとして

見出し(読者の悩み)

結論

根拠

結論

っていうのを自分の中で決めました。

この流れに注意して、ブログの構成を考え執筆してきました。

多分今後もこの流れは変えないと思います。

8、PDCAを回して、毎日更新


1番大変だったのがこれなのかな。

本業をしつつの毎日更新は骨が折れました。

朝8時からおおよそ14時間近くは、ブラック企業に拘束されています。

その中での毎日更新は、かなりのハードワークになりました。

でもこの積み重ねが、

いつか花が咲くだろうと

思い継続しました。

でもここで間違っちゃいけないのが、

「ただ毎日更新をすればいい」

ってのはNGですね。

文字数だったり、見易さ、など

妥協は絶対にしてはいけない。

これは間違いないと思います。

って言っても、100%中の100%である必要はないと思っています。

でも100%のうちの70%~80%の力で執筆しました。

多分100%で書いた記事を1年後に見たら、

「こんな記事30%の力で書けるよ」

ってなると思います。

始めは、8割程度で数をこなしていくのがいいのかなー

っていう考えで

8割毎日更新しました。

9、本業中の合間、移動中の空いている時間の使い方

ここも重要で、無駄な時間をいかに有効に使うかというのを意識しました。

移動中は、Youtubeでブログやビジネス系の動画を流し聞きして、

インプットの量を増やしました。

本業の合間には、

やってはいけないんだと思いますが、

ブログネタを考えたり、

この記事を書けば、あの記事と内部リンクで繋げるなー

とか、

いろいろ考えていました。

で、ここで忘れちゃいけないのが、

考えたことをメモしておくこと!!

絶対に忘れます。

間違いなく忘れます。

なにがあっても忘れます。

殴り書きでも構わないからメモをするように心がけました。

10、お問い合わせを設置する

これはシンプルにお問合せを設置しました。

プラグインを使ったので、

簡単に直ぐ設置できました。

使用したプラグインは

「Contact Form 7」

です。

めちゃくちゃ簡単にできたのでおすすめです。

ガチの初心者パーシーにも出来たので、皆さんもできると思います。

分からなければグーグル先生に教えてもらいましょう。

まとめ

・早寝早起き

・段落を多く入れる

・漢字を多く使い過ぎない

・箇条書きを入れる

・画像を多めに入れる

・内部リンクを要所要所に挟む

・ブログ全体の構成をテンプレ化

・PDCAを回して、毎日更新

・本業中の合間、移動中の空いている時間の使い方

・お問い合わせを設置する

基本的に努力したのはこの10項目でした。

初心者ブロガーの参考になれば幸いです。

みんなで、頑張っていきましょうー!!

ここがわからない!

もっと詳しく教えて!

などがあれば、お問い合わせからお願いします。

全力で回答します。

では